多久市議会 2008-03-13 03月13日-04号
◎くらし部長(市丸正文君) (登壇) お答えいたします。 火災報知器とか消火器の設置の件でございますけれども、平成5年度以降、制度自体はあるんですが、平成5年度以降については支給の実績というのはございません。その対象といたしましては、障害等級の方が2級以上で、火災発生の感知とか避難が著しく困難な障害者というふうに規定がなっております。
◎くらし部長(市丸正文君) (登壇) お答えいたします。 火災報知器とか消火器の設置の件でございますけれども、平成5年度以降、制度自体はあるんですが、平成5年度以降については支給の実績というのはございません。その対象といたしましては、障害等級の方が2級以上で、火災発生の感知とか避難が著しく困難な障害者というふうに規定がなっております。
◎くらし部長(市丸正文君) (登壇) お答えいたします。 子育て支援対策として、どのようことがあるかということでございますが、まず、保育サービスからいきますと、延長保育、それから一時保育、それから休日保育、それに障害児保育などがございます。それと子育て支援センター。
◎くらし部長(市丸正文君) (登壇) ふれあいバスの運行について、私にということでございますので、1回目の回答をさせていただきます。 まず最初に、ふれあいバス創設の経緯について御説明を申し上げたいと思います。 運行につきましては、昭和自動車株式会社のバス路線廃止に伴う市民の生活交通手段を確保するために代替バスの運行を決定いたしたものでございます。
◎くらし部長(市丸正文君) (登壇) 回答いたします。 健診を受けるといいますか、PRをやっぱりやっていかなければいけないというふうに思っております。今回、2回を5回ということに拡大をするように計画しておりますので、その辺についてもしっかりPRをやっていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(古賀和夫君) 平間智治君。
◎くらし部長(市丸正文君) (答壇) ふれあいバスの件でお尋ねだったと思いますけれども、今現在、昭和タクシーのほうと契約をしておりまして、今の発着所につきましては、昭和バス分を利用させていただいております。
◎くらし部長(市丸正文君) (登壇) 回答いたします。 確かにこの回答の中には、事業に対する回答といたしまして、見てみますと平均的に50%ぐらいの方が知らないと回答されているようでございます。
◎くらし部長(市丸正文君) (登壇) お答えいたします。 確かに住民健診につきましては、平成12年にバスを購入いたしまして、19年の3月まで運行をしてまいりました。
◎くらし部長(市丸正文君) (登壇) お答えいたします。 児童館につきましては、通常、児童館に18歳未満の方を預かっておりまして、夏休み期間中のわんぱくスクールというのは特別にございません。通常の預かりでございます。 ○副議長(牛島和廣君) 中島慶子君。 ◆7番(中島慶子君) ありがとうございました。
◎くらし部長(市丸正文君) (登壇) 回答いたします。 先ほど市長の回答の中で、20年度計画ということで一応県のほうに提出をしております。その後の詰めで、19年度中にも他の市町との台数といいますかね、額の調整によりまして、19年度にできる可能性があるということで一応回答は得ていますので、県のほうが補助を出せば、早ければ9月補正予算にでも計上していきたいというふうに思っております。 以上です。
◎教育部長(市丸正文君) (登壇) 西山議員の4番目、高校総体関連で、業者が入浴料について配慮される期待はできるかということの質問なんですが、これにつきましては、配慮される期待というのは料金を安くするということだと思うんですが、今現在、この対象となっておりますのは、ゆうらくが対象になっておりますが、今オープンに向けて作業をされているということで、今のところではまだ折衝というところまではいっておりません
◎教育部長(市丸正文君) (登壇) 回答いたします。 先ほど課長が申しましたように、四つの専門部会というのを設立いたしまして、1回目の会合をいたしました。それぞれの部会でですね。その中で、やはり取り組みといたしましては、自分たちは何をしたらいいのかというのがございまして、まず、事務局の方で何か案を出してくれというようなことが大半でございましたので、今現在そういうのを検討しております。
◎教育部長(市丸正文君) (登壇) お答えいたします。 北部小の体育館の建設年度でございますが、昭和44年に建設をされておりまして、約三十七、八年たっていると思います。 ○議長(古賀和夫君) 牛島和廣君。 ◆9番(牛島和廣君) 三十七、八年ということで、私は25年ぐらいなったかなとか思っておりましたら、意外ともてておったなというふうに今感覚的に思っております。
◎教育部長(市丸正文君) (登壇) 学校の施設の耐震補強工事についてお答えいたします。 まず、学校名ですが、中部小学校の校舎、それから納所小学校の校舎、それから東部小の屋体、西部小学校の校舎、それから東部中学校の校舎であります。 それと工事の時期でございますが、やはり先ほどおっしゃいましたように、夏休み等を利用したところでやりたいというふうに思っております。
◎教育部長(市丸正文君) (登壇) お答えいたします。 24ページの小学校費で、施設補修事業に要する経費の中で耐震診断委託料3,066千円、それから、同じページの中学校費の814千円について説明いたします。 耐震診断判定委託料の前に、先ほど真島議員おっしゃいましたように、平成17年度で耐震診断委託料というのをしております。
◎教育部長(市丸正文君) (登壇) お答えいたします。 文化面、体育面、それから県で、孔子の里を含めたところで顕彰というふうなことができないかということだったと思うんですが、一たんまとめてできるかどうかというのを今後検討してみたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(古賀和夫君) 西山英徳君。
◎教育部長(市丸正文君) (登壇) 回答いたします。 婦人連絡協議会の事務所として使っているかということでございますが、購入をいたしましてから数年、ちょっと年数は把握しておりませんが、使用をしておりました。それで、今のところ中央公民館の方に事務所を移転しておりますので、現在は事務所としては使用しておりません。 以上です。 ○議長(古賀和夫君) 教育長。
◎教育部長(市丸正文君) (登壇) 3項目めのパソコンの件についてでございますけれども、御質問で各集落の公民館でできるのかということと、それから講師料等の補助ができないのかということだったと思いますけれども、まず集落の公民館でできるのかということでございますが、集落の公民館につきましては、多分区長さんとかが代表になっておられると思いますけれども、その方等の許可が出れば開催可能だというふうに思っております
◎教育部長(市丸正文君) (登壇) 部長としての心構えといいますか、抱負をということでございますが、教育部長を拝命いたしまして、拝命以前から大変なところだと認識はしておりましたけれども、実際行きまして、大変なところだということを再認識させられたところでございます。 教育委員会につきましては、福祉と同じく子供から老人さんまで対象となっておりまして、幅広い分野でございます。